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無結露地下室
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建物の地下室【特許取得5118524号】 戸建住宅・賃貸マンション(木造/RC造/ブロック造)

本願発明に係る地下室は、床に空洞コンクリートブロックを並べて空気が流れる(自然流動)細い隙間を作る一方、側壁と天井の化粧板の背後に隙間を作り、化粧板の目地に隙間を設けて空気が自由に出入りできるようにしたものです。
 この地下室は、冬期、夏期を問わずに生ずる室内上部と床近傍の空気の温度差(空気密度の差)によって、床下、側壁、天井において常に空気を自然流動させることで、空気滞留による結露を防止します。
とくに結露が生じやすい冬期暖房時は、室内上部の温かい空気と床下の冷たい空気が温度差に基づいて自然流動するので、室内の湿度が高い場合でも、空気流動によって壁面に付着しようとする水分はすぐに乾き、結露を防ぎます。
一般的な普通の住宅において、換気扇を利用して空気を強制的に外部に排出するものは、換気扇が停止している間は空気の流れが生じないため、床、側壁、天井に結露が生じ、カビが発生する等の問題が発生します。
まして、電力需要が逼迫して計画停電等が実施される今日的状況では、一年中使用するというのは現実的ではないと考えます。
住民が長期不在の場合でも、換気扇やファンのような電気装置を利用しなくても空気が常に自然流動するので結露発生を防止できる点で、従来技術からは得られない格別かつ独自の作用効果をもつと考えます。
無結露地下室

無結露地下室

  • 住宅にき共ずる部分の延べ床面積の合計の1/3を限度として、容積率に算入されません。

    無結露地下室

延べ床面積(1階30坪+2階30坪+地下室30坪)の 90坪の場合、 その1/3までの(30坪)の地下室を 作ることができます。

無結露地下室のタイプ

■ 総地下(ドライエリア有)
室内温度は年間を通じて安定しています。
夏(23℃)・冬20℃前後

■ 半地下
室内温度は外気温度の影響を受け変動します。
夏(23℃)・冬8℃前後

無結露地下室の利用方法

  • ■ 居室・寝室・子供部屋
    ■ オーディオルーム
    ■ 事務所・商業施設
    ■ 地下ポンプ室(機械類の長期使用)

    【 事務所利用について 】
    地下事務所として20年以上営業しています。
    コピー機や、電話、FAX、コンピューターの利用ができます。

    無結露地下室

【無結露地下室の歴史】
札幌市内、市内近郊での地下室実績は300棟を超えています。 主に、賃貸マンションのポンプ室に設けられ、無結露によりポンプの機械性能を部品交換なしで20年以上の長期にわたり維持しています。また、20年以上地下事務所として営業を営んできた当社事務所では、結露による機材(電話・FAX・PC等)の故障は起こっていません。地下室を無結露に保つことで、地下室の利用価値や利用効率は非常に高いものとなります。

無結露地下室の利用メリット

  • ■ 広い土地面積がなくても、ゆとりのある家作りができ、同じ床面積の
     住宅でも、立地によっては建築費を安く抑えることができます。

    ※ 駅近郊、街中などの土地価格の高い立地の場合は、
     地下室を有効利用することで床面積の広い住宅を建てられます。

    ■ 窓ガラス、壁、天井などの結露がありません。
    ■ 結露による、機械類(オーディオセット、電話、PCなど)の故障が
     ありません。
    ■ 室内の置かれたものがカビることがありません。
    ■ 地震時の耐震性が増します。
    ■ 暖房はFFストーブ、床暖房、壁暖房のどちらかを選択できます。
    ■ 除湿機が不要になります。
    ■ カビ・ダニ・結露が発生しない。
    ■ 暖房費の軽減。
    ■ 坪庭、テラスとしてドライエリアを利用できます。

    無結露地下室

無結露地下室のシステム

■ 地熱 8~12℃ (一年中一定温度)
■ 地熱、地上熱を有効利用。
 温度差を利用して空気対流を発生させ
 完全無結露を保ちます。 (夏涼しく、冬暖かい)
■ 地上熱、室内温度は常に変動します。
■ 温度差を利用して気流を発生させ結露を抑制します。

無結露地下室の空気環境

  • ■ 湿度 40~60%前後

    無結露地下室
  • ■ 書庫として利用しても、紙や文具類が湿ることがありません。
     壁にカビが発生していません。

    無結露地下室